投稿者 tel | 2010年2月21日

読んだ本 – 3D-CGプログラマーのためのリアルタイムシェーダー

3D-CGプログラマーのためのリアルタイムシェーダー【理論と実践】

Cg言語を使ってのシェーダーの実装の入門書。最初の章に数学的な理論がのっているのはなかなかいい。

ただし、いざ実践しようとしたところ、発行年が2004年と古いためCg Toolkitバージョンが最新ではない。なので新しいバージョンを入れた場合はnVidaのサイトでチュートリアルのpdfを読まないといけない。

さらにソースコードが明らかに間違っている場所が多数あるため、そのままソースコードを動かそうとしても無理。単純なつづりミスから、明らかに足りない部分があったり、知らない名前の関数が現れたり。そのくせソースコードに結構なページ数を割いているのはどうなのかと。ちゃんと動作確認されているか怪しい。これだけ間違っていると最初の理論も間違っているではないかと不安になってしまう。

この本は加筆、修正された本が出ているようなのでそっちを読むようにすべき。

3D‐CGプログラマーのためのリアルタイムシェーダー 理論と実践―「古典的ライティング・モデル」から「グローバル・イルミネーション」まで (I・O BOOKS)


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