投稿者 tel | 2010年8月21日

読んだ本

C++デベロッパーズテクニック

対象読者としてはC++の基本を覚えた後の人といったところか。ソースコードがいっぱい載っているのはいいんだけど、電卓のソースコードとか20ページもあると読む気がしない。改良とかで2、3ページ説明があってまた、20ページくらいのソースコードが載っている。デベロッパーズテクニックって結局なんのテクニックかわからなかった。第3部がC++のキーワードの説明みたいのになっている。でも古い本なのかtypenameとかのってないし。一番意味がわからなかった部分はprivateの説明で

class C {
public:
  void set_y(int i) { y = i; }
private:
  int x;
  int y;
  frend class D;
  freand void set_x(int x);
  // ..
};
class D {
public:
  void set_cs(C *c, int i) { c->x = i; }
};
void set_x(int i) {
  x = i;
}
class E : private C {
public:
  void set_cy(C *c, int i) {
    c->y = i;
  }
};

写し間違えたわけじゃないぞ。frendのあとにfreandとは。中学生でもつづり間違えないと思う。そのあとのクラスEもわけがわからない。

>規定クラスを派生クラスからprivate宣言すると、その規定クラスのpublicメンバにも派生クラスからアクセスできません。

説明はまともだがクラスEのコードは何がしたいんだか。そもそもクラスCでpublicなのはset_yしかないじゃん。

プログラム関連の本はある程度評価が出ているものを読んだほうがいいと思い知らされた一冊。


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