投稿者 tel | 2011年8月15日

Unityでパーティクル

Unityでのパーティクルシステムの使い方メモ。(新しく入ったShurikenの内容はこっち)

とりあえず桜の花びらが舞うエフェクトを作ってみよう。

テクスチャを作成する

Inkscapeで簡単に描いてみた画像ファイルを用意。透明度を扱いたいのでPNGで保存。大きさは64×64にしておいた。

UnityのProjectに追加する

作成したテクスチャの画像ファイルをエクスプローラからUnityのProjectウィンドウにドロップする。ファイル名はpetal.pngにしておいた。

Projectにテクスチャが追加された。

マテリアルを作成する

ProjectウィンドウのCreateからMaterialを選択。名前をsakuraにしておく。ここで作成したマテリアルはAssetsフォルダ以下に.matファイルが作成されている。

マテリアルの設定をする

Projectウィンドウから先程作成したマテリアルを選択するとInspectorウィンドウにマテリアルの詳細が表示される。

Shaderをパーティクル用のParticles/Alpha Blendedにする。ProjectウィンドウのテクスチャをInspectorウィンドウのNone(Texture)となっている場所にドロップする。

パーティクルシステムを作成する

HierarchyウィンドウのCreateからParticle Systemを作成する。これでシーン中にパーティクルが表示されるようになる。

パーティクルシステムの設定をする(Emitter)

ProjectのsakuraマテリアルをHierarchyに作成したParticle Systemにドロップする。ドロップすることでマテリアルがパーティクルシステムと関連付けられる。

桜が舞い散るような動きをつけていく。HierarchyウィンドウのParticle Systemを選択してInspectorウィンドウのEllipsoid Particle Emitterを調整する。Ellipsoid Particle Emitterはパーティクルの発生源みたいなもの。

  • Max Size(パーティクルの大きさ)を0.2
  • Min Energy(パーティクルの寿命)を4
  • Max Energyを4.5
  • Min Emission(パーティクルを生み出す量)を25
  • Max Emissionを30
  • Local Velocity(パーティクルの初速)のYを-0.25
  • Rnd Velocity(ランダムな初速)のXを0.1
  • Angular Velocity(回転速度)を30
  • Rnd Rotation(ランダムな回転)にチェック
  • Ellipsoid(発生源の大きさ)のXを3

パーティクルシステムの設定をする(Animator)

InspectorウィンドウのParticle Animatorを調整する。Particle Animatorはパーティクルの動きを設定できる。

  • Force(パーティクルにかかる力)のYを-0.2にする

下向きに力をかけることで重力がかかっているように見せる。

あとParticle Rendererもあるけど今回は特に設定しない。Particle Rendererはパーティクルの描画の設定。

配置して完成

パーティクルシステムとカメラの位置を調整とかをして完成。

  • カメラのZ座標を-3
  • パーティクルシステムのY座標を2.5
  • 雰囲気出すために背景の色を暗めに

http://dl.dropbox.com/u/43049781/Unity/ParticleTest/particle.html


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