投稿者 tel | 2015年3月26日

Unityでモデルのメモリ使用量を減らす

モバイルアプリのメモリを削減するにはたゆまぬ努力が必要なわけで、モデルのメモリを減らすためのメモ。

desk_ss

fbxからデフォルト設定で読み込んで、机のモデルを表示した時のプロファイラでのメッシュサイズは14.3KB。
fbxのインポート設定を変えるとメッシュサイズやアバターのリソースサイズが削れる。

リグをインポートしない

アニメーションをしないようなモデルならリグの情報はいらないのでインポートしないようにする。
fbxのリグのタブで設定をnoneにする。

rig_ss

 

リグをインポートしないようにするとAvatarアセットが生成されなくなる。

Read/Writeのチェックを外す

Read/Writeのチェックが入っていると実行中にメッシュを書き換えられるが、書き換える必要がないときはチェックを外しておくとメッシュのサイズが半分になる。ただしエディター上だと常に有効で変化はないので注意。

rw_ss.ng

接線を生成しない

ノーマルマップを使わないようなマテリアルの場合、接線情報は必要ないのでTangentsをnoneにする。

tangent_ss

 

メッシュサイズが減って、プロファイラでの数値が8.5KBになった。
シェーダによっては法線を生成しないことでさらにサイズを減らせる。


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